お知らせ

婦人公論.jpにて、掲載されました。

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

このたび、弊社 代表圓井の書籍『遺言適齢期』の抜粋記事が、中央公論新社が運営するWebメディア『婦人公論.jp』に掲載されました。

本記事では、書籍の一部が抜粋され、読者の皆様に有益な情報としてお届けされています。

 

 『婦人公論.jp』は、女性のライフスタイルや生き方に関する情報を発信する信頼性の高いメディアであり、今回の掲載により、より多くの方に書籍の内容が届くことを期待しております。ぜひご覧ください。

 

【目次抜粋記事リンク】

・遺言書でもめるポイントをイラストと事例でわかりやすく解説!!

・本人の直筆でも遺言書が《無効》になることも。知っておきたい、「公正証書遺言」と「自筆証書遺言」の違い

・「書くたびに姉が有利になる遺言状」「妻の死後に書き直した遺言状」は有効か?きょうだい間の相続トラブル

・遺言適齢期は何歳?遺言状作成は、親の判断能力が低下してからでは手遅れに。専門家が教える「有効・無効」の分かれ道

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。